50代のアシュタンガヨガ練習生〜更年期の向合い方・練習法〜
- mina shimizu
- 2月16日
- 読了時間: 3分

昨年書いた「50代のアシュタンガヨガ練習生」という記事が、私のブログの中で一番読まれています。
おそらく、40代後半の方々が「50代になったら体はどう変わるの?」
「今と同じように練習できるの?」そんな不安を感じて読んでくださっているのではないかと思います。
アシュタンガヨガの練習でマイソールに行ったり、リトリートなどに参加すると
40代の練習生は多い印象です。
けれど、50代になると急に人数が減るように感じます。
だからこそ、少し先を歩いている私の経験が、どなたかの安心材料になればと思い、
何回かに分けて書いていきます。
今日は「更年期」についてです。
私の更年期は40代後半でした
私自身、更年期の症状が出始めたのは40代後半でした。
大きな体調不良はありませんでしたが、生理不順がありました。
2週間ほど少量の出血が続く
2週間止まる
また2週間続く
というサイクルです。
長期間おりものシートを使用すると、もともと肌が弱い私はかぶれてしまい、快適とは言えませんでした。
そこで布ナプキンに切り替えました。
洗う手間はありますが、
使用後はバケツにつけ置き・まとめて手洗い・その後洗濯機へ
という流れで対応しました。
完璧な方法ではないかもしれませんが、私にとってはとても快適でした。
練習はどうしていたのか
生理痛はなかったため、1日目だけ休み、それ以外は通常通り練習していました。
意外に思われるかもしれませんが、この時期は体がとてもよく動きました。
アーサナもかなり積極的に取り組んでいたと思います。
ヨガを続けていたおかげで、
心と体のバランスが保てた
自律神経が大きく乱れなかった
大きな心身の不調が出なかった
のではないかと感じています。
40代後半〜50代前半は「変化の時期」
この時期は確かに変化の時期です。
けれど、私の実感としては、肉体的に急激に衰えるという感覚はありませんでした。
40代の練習生を見ていると、本当に皆さん元気です。
だからこそ、
ポーズはどんどん進めていい
ただし怪我には十分注意する
無理に焦らない
このバランスが大切だと思います。
更年期こそ、呼吸と瞑想
もし更年期の症状が出ているなら、アーサナ以上に大切なのは、
呼吸法と瞑想
だと私は思います。
難しく考えなくて大丈夫です。
瞑想は、3分だけでもいい
呼吸法は1種類だけでもいい
時間を決める
毎日続けること…まずは30日から
私はずっと呼吸法と瞑想を続けてきました。
できない日があっても、「今日は3分だけ」と決めてやる。
それを続けていると、やらないと気持ち悪いくらいに習慣になります。
50代は終わりではなく、通過点
40代後半から50代前半は、確かに揺らぐ時期です。
でも、それは衰えではなく「変化」。
ヨガを続けていれば、心と体のバランスは整えていけます。
不安になるより、まずはマットの上に立つこと。
そして、呼吸を感じること。
それだけで十分です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
私の経験が、皆さんの参考になれば幸いです。



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